すげー物を手に入れました。

昨日、ひょんなことから、位相差顕微鏡が手に入りました。しかもタダ。


思いっきり誇りかぶってますが、目立った傷も無く、レンズなどもちゃんとしてそうです。

メーカーはWILD Heerbrugg、機種はＭ１２。調べてみると、WILD Heerbruggは、スイスの有名な光学機器の会社で、現在はライカだそうです。社名のデザインから判断すると１９７４年から１９８７年の間に作られた物のようです。


とりあえず、簡単に掃除して見ました。
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ピカピカです。すべてのムーブメントは調整無しで、とてもスムーズに動きます。レンズも、カビとか傷は見つかりませんでした。試しにティッシュペーパを見てみると、ちゃんと繊維が見えます。変な影とかケラレもありません。　コンデンサーもついていてちゃんと作動しているようですが、照明装置がついてない。ＬＥＤ懐中電灯を流用して作る必要がありそうです。


何に使うのかって？？？？？

タダで手に入れたものなので、使い方覚えてから考えます　(＾＾；)

日本で釣れるフィンランドの魚

今日産経ＮｅｔＶｉｅｗの産経ポッドキャストを見ていたら、『流域紀行』という特集で千曲川が出ていました。気になって記事を読んでいると、聞きなれない魚名『シナノユキマス』の紹介が。
シナノユキマス？？？長野出身ですが聞いたことありません。で、調べてみると＞＞
サケの仲間で、旧チェコスロバキアから卵を導入し、長野県水産試験場でうんたらかんたら・・・（http://www.pref.nagano.jp/xnousei/suishi/yukimasu/yukimasu.htm）
写真を見ると＞＞


ん！！なんか見たことある魚。もうチョット調べてみると・・・　どうもこれは芬名Siika（シーカ）、英名Whitefish ではないかと思う。たぶん間違いない。

このシーカという魚、サケ科なのだが、白身でとてもおいしい。甘塩に漬けると刺身、寿司などにして美味しくいただける。フィンランドでもっとも一般的な料理法は燻製。

ウィキペディアによると、『立岩湖、柳久保池、青木湖、松原湖、白樺湖などに放流された』らしいです。

ちなみに、釣り味の方は結構いけます。食いつきは、岩魚のよう。引きは、走ります。

鳥の巣

チョット前に、Ｐｏｉｋａ君の所で、鳥が巣を作ったという記事が上がっていました。＞＞http://blogs.yahoo.co.jp/phoizumi/19122251.html

ホーっと思っていたら、家の庭木に掛かっている巣箱に入居してました。

写真は撮れないので、ビデオです。
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諏訪のＷさんへ、連絡事項！

渓彩会のブログを、『ブログ繋がり』の欄へ勝手に追加しました。渓彩会のブログ管理者への連絡方法がみつからないので、諏訪のＷさん、確認よろしく。

花色々

玄関口の横に、大きな牡丹（Pioni）の花が開きました。



今まで、気に留めて牡丹を見たことは無かったのだけど、いやいや、この存在感には感動します。

庭に咲いている他の花の写真もアップしてあるので、よかったらどうぞ＞＞＞