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フィンランドで暮らすJaKePoの日々。(JaKePo = japanilainen kennelpoikaの略称。)

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2018-10-17-Wed 14:33:46 │EDIT
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2010-07-23-Fri 21:42:21 │EDIT
庭で夕飯を食べていたら、ラズベリーの茂みからひょっこり出てきて、

『えさの匂いがするんだけど・・・・』

と言うような顔してじっとしているので、ソーセージと、ドッグフードを少しあげてみた。

P1120666.JPG

そうしたら、何の躊躇も無くえさに向かって前進、

P1120646.JPG
 
むしゃむしゃと美味しそうに食べはじめる。


最初気づかなかったピムとリンミも、ここでやっと気づいて近寄り始めるが、ハリネズミの方はちょっと威嚇するだけでお構いなし。

余程美味しかったらいい・・・・

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2010-04-27-Tue 21:20:59 │EDIT

白樺樹液の続き!
フィンランド語ではMahla、カタカナで書くとマフラかマハラ・・・どっちが正しいのだろう???

チューブを刺しての方法のレポートはポイカの方に先を越されてしまいましたが、家では2本の木から同時にとってます。

P1110234.JPG

飲みきれないほど溜まったので、シロップを作って見ることに。

P1110236.JPG

出来るだけ口の広い鍋で煮詰めます。最初は強火で、

半分くらいに減って、琥珀色になってきたら中火にします。
P1110239.JPG
テフロンの黒い鍋だと色が見えないので、鍋を変えました。
さらに煮詰まって色が濃くなってきたきたら、トロミが出る前に弱火にします。

弱火にしたらゆっくりと、トロミが出るまで煮詰めて完成。この時、煮詰めすぎたり火が強いと、こげ味が付いてキャラメルのようになってしまいます。

完成したシロップ。↓↓↓↓
P1110241.JPG

大体もとの樹液の量から計算して、40分の1の量になります。今回は約4Lから作りました。

味は、軟らかいけどしっかり甘い、メープルシロップの様だけどちょっと不思議な味。 ヴァニラのアイスクリームにかけたら美味しそうです!!


 

2010-04-19-Mon 17:06:27 │EDIT
春ですね!!!っていうか、週末は-2度で、雪降ってたし・・・

白樺の木の話題です。

白樺、は森のスーパーマーケットと言われるくらい色々な使い道がり、その一つが樹液。
春先、白樺のつぼみが開く直前が一番良い時期で、2時間ほどで1リットルも採れる。

今年は春が遅いので、収穫にはまだちょっと早いのですが、それでも500mlほど採れました。

収穫方法>
まずナイフを幹に到達するまで刺して樹皮に傷をつけます。この時、樹液が出てきたらOK,出ない時はまだ早すぎます。出てくる時はナイフを抜いた直後に樹液が染み出しはじめるので、すぐ分かります。
P1110176.JPG

ドリルで1cmくらいの深さに穴を開けます。直径1cmのビットを使いました。樹皮が貫通するくらいの深さで十分、木の幹まで穴を開けると、木を痛める事があるので、ほどほどに。
P1110177.JPG

穴が開いたら、樹液誘導用の棒を叩き込みます。
棒の作り方>
適当な太さの枝を、長さ10cmくらいにきり、皮をむく。
棒を開けた穴にぎりぎりきつく入る太さに調整する。
V字型の溝を掘る。
P1110178.JPG

棒が固定できたら、鍋などの受け皿をつるして、手ぬぐいなどをかぶせてごみ除けにします。
P1110179.JPG

数時間待てば収穫終了。穴塞ぎ用の棒を打ち込んで、しっかりと樹液の流出を止めてください。
P1110181.JPG


今回は大体500mlくらい採れました。
P1110182.JPG

この樹液はこのまま飲めます。味はほんのり甘みがあり、くせはありません。
これを暖めて紅茶などを入れたり、煮詰めて、シロップを作ったりすると美味しいです。春にしか取れないので、チャンスのある人はぜひお試しを!

2010-04-14-Wed 22:01:58 │EDIT
森の黒ダイヤ、幻の茸、ティンダーファンガス、サルノコシカケ、チャーガ、カバノアナタケ。こんな呼び名を聞いたことがありますか?多分、サルノコシカケ、チャーガ、カバノアナタケあたりでピンと来る人もいるかな?これ全部、同じ茸のこと。

最近ティンダーファンガスについて調べてたら行き当たったのだけど、白樺の木にのみ寄生する茸。なにやら2万本に1本しかつかないとか、森の黒ダイヤとか、1Kg6000円だとか。

で、写真を見てみたら???これ見たことあるぞ・・・

早速、犬の散歩がてら白樺の木をチェックしてみた。


あったあった!これ↓↓↓↓↓

11042010178.jpg

家から数分歩いた道端の木にごっそりついてます。(この塊で多分500~600グラム位かな)数メートル離れた場所でもまた発見・・・
ぜんぜん幻でも2万本に1本でもなんでもないじゃん。

ところでこの茸、何に使うかと言うと。
火口>乾燥させると火がつきやすく、お灸の様にいつまでも燃えてる。
虫除け>燃やす時に出る煙が虫を寄せ付けない。で、煙もあまり臭くない。
漢方薬>煎じて飲むと、抗ガン作用、抗酸化作用、血糖値降下作用、血圧値降下作用、ウイルス抑制作用、免疫力や治癒力を高める作用、神経痛、肝臓病、消化系疾患、リウマチ等の鎮痛にも期待などなど。
と非常に使い道の多い茸。

採って帰って試したいのだけど、無断で採るのはまずいので断念。ちょっとだけならいいかな?

ちなみに、フィンランドでは、白樺の木とそれに生える物を無断で採ると、窃盗になり、罰金もしくは禁固刑になります。くれぐれもこっそりと採らないように。
2010-03-30-Tue 17:24:53 │EDIT
春の足音と言うより、冬の足跡と言った感じの最近、今年の春はおそいようだ。

雪も溶け始めたので、そろそろ歩けるかな?と思い、森へ行ってみた。スキールートは歩きやすいのだが、一歩はずれると、ひざくらいまで一気に沈む。ピムとリンミはバタフライをするように一生懸命雪の中を進む。

P1100914.JPG

P1100937.JPG

P1100941.JPG

立ち止まってあたりを見回すとあちらこちらに途中でぽっきりと折れた木がある、雪の重みに耐え切れなかったらしい。

P1100960.JPG

P1100950.JPG

P1100952.JPG

P1100875.JPG

雪の重みというのはすごい。こんなに大きな木がぽっきりと折れてしまっている。
そんな折れた木を見ながら歩いていると、幹がすごく荒らされてる木もあることに気がついた。

P1100959.JPG

良く見ると沢山の穴が。はじめは、何かの幼虫が出たのかな?と思ったが、時期的に早すぎる。実はこれ、キツツキがつついた痕。

こんなものも見つけた。
P1100863.JPG

夜叉染めに使うヤシャブシの実。これを煮出して染料を作り、木の染色に使うと良いらしい。
今回は焚き火なし。ちょっと物足りないので、帰ってからバノック(Bannock)を作ってみた。

P1100860.JPG

これはキャンプで株を上げることの出来る料理の定番。自宅で作ってももちろん美味しい。

作り方は簡単。
1>小麦粉(パン、ケーキ用)1dl
2>牛乳(もしくは粉ミルク+水そそれぞれを)1dl
3>塩小さじ1
4>ベーキングパウダー小さじ1
5>材料を混ぜてパンを作る要領でこねたら10分ほど寝かせる。
6>鍋かフライパンにバターをひいて中火で暖めておく。
7>鍋が温まったら5を入れて蓋をし、焦げ目がつくまで焼く。
8>片面に焦げ目がついたらひっくり返し、もう片方も焼く。
9>焼きあがったら火を止め、蓋をしたまま5分~10分ほど鍋の余熱で焼く。

甘めにする場合は塩の代わりにブラウンシュガーを入れる。写真はブラウンシュガーとラムレーズン。これは癖になる美味しさ、ぜひお試しを。
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